知ってる人はマンスリーマンションを経験してる!

知ってる人はマンスリーマンションを経験してる!

ハウスメーカーは、ビニールクロスが燃えれば有毒ガスが発生するのを知りながら使い続けています。 防火性能に優れた建材を使っているといいながら、燃えたときの有毒ガスについて触れないのは、なぜでしょう。
都合の悪いことにはフタをするのが、日本の企業の体質ではないでしょうか。 日本の住宅メーカーは、健康被害が懸念される化学物質を使って家をつくり続け、初年足らずで建て替えるのが当たり前のような消費住宅社会をつくってきました。

私は、この消費住宅社会にストップをかけたいと思っているのです。 私が考える「本物の家」は、使うほどに愛着がわき、何世代にも受け継ぐことができる家です。
口世紀から四世紀ころの日本や中国、ヨーロッパに建てられた、伝統的な古い家にその見本を見ることができます。 ヨーロッパには、何百年も前に建てられた古城や民家が今も残り、当たり前に人が暮らしています。
しかも、古くなっても美しい。 「無添加住宅」は、「昔の日本の家」を基本に、ヨーロッパや中国の家に見られる、優れた天然素材やデザインを取り入れて、現代にふさわしい住まいとしてバージョンアップしました。
天然素材は、木も石も1年ごとに表情が変わり、住むほどに愛着が出てきます。 木は季節によって、そったり隙聞ができることもありますが、これは自然の変化です。
無垢材は多少へこんでも、水を含ませれば、また元の状態に戻ります。 これは自然の再生能力です。
天然建材は、長持ちするだけではありません。 石も木も、時とともにワインが熟成するように味わい深い表情を醸します。
アンド−ラ公園で見た石積みの家には、ゆっくりと時間をかけて朽ちていく美しさがありました。 朽ちていく美しさがある家というのは、今の日本の住宅では考えられません。
合板でできた家具は、何年経っても骨董品にはならないのと同じです。 「無添加住宅」は、古くなれば、必ず骨董品になります。
安全で、古くなっても美しい。 そこが工業化住宅との大きな違いです。
「無添加住宅」は、石の屋根、漆喰の壁、無垢材の床が基本になっていますが、アルミサッシも使います。 『無添加住宅』なのに、なぜアルミサッシなの?」という声が聞こえてきそうです。

けれど、物質的に見れば、天然の殺菌・殺虫成分を含むヒノキよりもアルミの方が、人にとってはよほど安全です。 アルミは、体内に取り込まないかぎり、無害な鉱物から取り出された物質で作られています。
もうひとつ、安全で長持ちする素材に、コンクリ−トがあります。 ルシウムと珪素酸化物(石英)、アルミニウムでできていて、成分に関して体に悪いものはまったく含まれていません。
私自身、理想的な健康住宅は、コンクリート住宅だと考えています。 ただ今のところ、木造に比べてコストが高いのが難点。
将来的には、漆喰と同じように、より安価なコンクリートを開発したいと考えています。 コンクリートのマンションが健康に悪いとコンクリート自体が原因ではありません。
コンクリートの壁内は、プラスターボ−ドで覆われ、ビニールクロスが張り巡らされているため、まるでラップに包まれたような状態。 そのため、内側の水分が外に抜けなくなり、壁内や床下に結露が生じて黒カビがはえてしまいます。
この黒カビの胞子から出る毒素が、フローリングの隙聞からゆっくりと室内に飛び出しているのではないかと考えられます。 コンクリートマンションの改装工事をすると、プラスターボ−ドや床を剥がした下に、真っ黒なカピがびっしりはえていて、ぞっとすることがあります。

夏場だけでなく、冬場でも、住まいを暖房すれば、コンクリート壁と部屋の壁の隙聞は高温多湿のジャングルのような状態になるのですから、無理もありません。 普通の建築屋なら、「ああカビやなあ」で終わりでしょうが、私はそれを持ち帰ってシャーレ−で培養してみました。
やはり人間の体に毒となる黒カビに間違いありませんでした。 黒カビには2種類あり、でんぷんにしかはえない「黒麹カピ」は、焼酎を発酵させる酵母になりますが、住宅にはえる黒カビは、「クラドスポリウム」という糸状菌で、健康被害を及ぼします。
糸状菌は空気中にたくさんの胞子をまき散らし、この胞子を吸い込むと、アレルギーや端息を起こすことがあります。 カピが繁殖すると、ダニが増え、これがまたアレルギ−の原因となります。
カピと同じ菌類のキノコにも、ワライダケのような毒キノコとサルノコシカケのような体によいキノコがあります。 黒カビの毒が体によくないのは、毒キノコの胞子を吸って体を悪くするのと同じ。
人工の化学物質だけでなく、天然の化学物質にも悪いものがたくさんあることの実例です。 コンクリート自体は石と同じ成分なので、問題はありません。
マンションをリフォームする場合は、コンクリート内部に結露が起きないように、湿気対策と換気を心がけることが大事です。 無添加住宅仕様でリフォームすると、シックハウスの症状も改善されます。
これについては後ほど詳しく説明します。 工法そのものがオリジナル工法の特色についても触れておきましょう。
「無添加住宅」は、建物を柱と梁、筋交いで支える「木造軸組み工法(木造在来工法)」を採用しています。 土台、柱、筋交いにはヒノキやスギを用いて、防虫剤を使わずシロアリ対策。
工場生産される合板で面的に建物を支える「木造枠組み工法(ツ− ・バイ・フォ−工法)」やパネルで支える「木質パネル工法」では、化学物質を使わずに家を建てることは不可能なのです。 木造軸組み工法の中でも大きな特色は、基礎と柱の聞に使う通気スベ−サ−に御影石を使っていること。

これを半間おきに置いて、床下の通風をはかつています。 一般の軸組み工法では、この部分にプラスチックの通気スペーサ−を使用しています。
プラスチックは却年ほどで劣化。 そのままでは建物の基礎自体が危険な状態になります。
「無添加住宅」の通気スベ−サ−のサイズは、縦m-5×横却×厚さ2センチ。 中国の石工場で割れたり余ったりした2センチ厚の石を利用しています。
だから色はばらばらですが、プラスチック並みの価格で手に入るのです。 石は耐久性に優れ、何千年ともつ。
もちろん廃棄しても有害物質が出ることはありません。 家の断熱は、柱の外側に防水紙を入れ、その上に3センチ厚の炭化コルクを張る外断熱を標準仕様。
過敏症の人には、防水紙を使わない方がよいので、2倍の効果がある5センチ厚の炭化コルクを独自の工法で張りつけ、その上から漆喰を塗っています。 鉄筋コンクリート造りの場合は、中に入れる鉄筋をシングル配筋にすることによって、建物の耐久性を高めています。
コンクリートは、表面から中性化し鉄筋がさびるまでの聞が寿命といわれます。 表面から鉄筋までのかぶり厚さが大きいほど長持ちするのです。
一般のピル建築は、構造上鉄筋を2本入れるダブル配筋になっており、かぶり厚さは2センチ以上と決められています。 その耐久年数は印年ほど。

「無添加住宅」の場合は、構造上問題がないかぎり、シングル配筋にすることによって、かぶり厚さを約8センチ確保し、より耐久性を高めているのです。 家の断熱は、型枠に炭化コルクを入れて、コンクリートを流し込むだけ(特許申請中)。
外断熱でも内断熱でも可能です。

マンスリーマンション情報は、このマンスリーマンションサイトにて閲覧や印刷ができます。
お客様に相応しいマンスリーマンションを親身になってアドバイスいたします。新感覚のマンスリーマンションを体感しましょう。
ちなみに、一般的にマンスリーマンションの失敗しない選び方を紹介します。マンスリーマンションに関する企業の一覧です。